ぐっすり寝たのですこぶる体調はいい。 ウイルソン空港という小さい空港からマサイ・マラへ出発だ。 ここで日本人の老夫婦に、「日本人ですか?」 と声をかけられた。ケニアは何度か来ているようで、聞いたこともないところへ行くようだ。今時海外旅行でこういう会話ができるところは少ないだろう。20年前にアメリカに行ったときにこういう会話をしたが、今はどこに行っても日本人だらけだ。これがアフリカの良さなのだろう。年をとっても2人でこういう場所へ来れるのはうらやましい。 小さいセスナ機で出発。少し心配だが・・・
45分ぐらいでマサイ・マラのキチュワ・テンポに到着。飛行場というか、大草原の中に土の滑走路があるだけだ。当然管制塔なるものはない。 ムパタ・クラブ(ロッジ)の車が迎えに来ていた。
「こんにちはー」と実に流暢な日本語で話しかけてきた。アフリカ人のマネージャー、チェゲさんは日本語がうまい。 出発してすぐにイボイノシシの親子を発見、と思ったらゾウが3匹ほど草むらの中に歩いているではないか! まだ滑走路の横だというのに。30分程の悪路の途中にもシマウマの群れなど、ロッジのすぐそばにいるではないか。面白そうな所へ来たもんだ。 check in し部屋へ。コテージ内に2部屋ありなかなか広い。丘の上にロッジが建っているので見晴らしは最高。
ムパタ・クラブのロッジ 左半分が寝室、右半分がリビングスペース