オリックス(ゲムズボック) マサイマラで見られないのが残念
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縞の細いグレービーゼブラ
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朝5時過ぎに目覚めた。さわやかにゆっくりと起き、川に張り出したバーで紅茶を飲む。ワニは餌付け場から川に戻ったようだ。
昨日はバッファロースプリングス・エリア、今日はサンブール・エリアをゲームドライブ。最近、オリックスの子を育てるライオンが有名になっており、探してもらうことにした。しかし、最近1週間ぐらいは目撃情報がないらしい。
ゲームドライブ始まってすぐにオリックス発見!今回の旅行で一番見たかった動物だ。角が真っ直ぐに伸びていて格好いい。子供もいる。そばにアミメキリン、ディクディクもいる。このスリーショットは他の国立公園では見れないだろう。ソマリダチョウ、アミメキリン、オリックスに出会い、残るはグレービーゼブラだ。一番出会いやすいと思っていたが、まだ見ていない。
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森を抜けると、サファリカーがいっぱいだ。何か大物がいるに違いない。ヒョウだ!ヒョウが茂みの中で何か食べている!歩き出した!茂みの中を歩いているので、尻尾しか見えない。サファリカーも一斉に動き出す。まさにアイドル状態だ。姿を見失ったと思ったら、何と、数あるサファリカーの中で、この車の方に向かってくるではないか!興奮して写真を撮りまくる。自分の車のすぐ横を通って行く。その後また見失ったが、その先の方にインパラの群れがいる。狩りの可能性を考えて待つが、ヒョウは現れなかった。おそらく横になってしまったのだろう。
その後ゲレヌクと6週ぐらいの子、トムソンガゼル、グラントガゼル、ゾウ、インパラなど。そして発見。グレービーゼブラ。ちょっと遠いけど。普通のシマウマより縞が細いが、形そのものも違う気がする。
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車の真横に来たヒョウ 目が合ってしまった!
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周囲を気にせず悠々と歩く
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右に行こうか左に行こうか
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9時ごろにはロッジへ。例のライオンは見つからなかったが、充実したサファリであった。
すぐに朝食。ソーセージ、ベーコン、豆など。なかなかおいしい。オープンになっているので、いろんな鳥が食事をねだりに来る。オカバンゴほどでないが、鳥好きな人にもいいかもしれない。
部屋に戻る途中、川の中州にワニがたむろしていた。マサイマラのマラ川でも、以外とこういう光景を見ることはない。
部屋でシャワーを浴び、バルコニーに出る。モンキーが陣取っていたが追い払ってイスでのんびりする。ちょうど前の対岸にゾウの家族が水飲みに来ている。なかなかいい感じだ。外人さんがしきりに写真を撮っているので気になって行ってみると、大群が水浴びしている。そういえばゾウの川渡りが見られるとガイドブックに書いてあったっけ。まさか自分が来ているときに見られるとは!のんびり昼寝もできないぐらい楽しい。せわしく動き回る自分に妻は呆れ顔だ。ここのロッジは最高だ。しかし、やっぱり疲れているので2時間ぐらい昼寝。妻は絵葉書を買ってきて書いている。この時間が幸せだ。ZZZ・・・・・
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ロッジ前の川で日向ぼっこするワニ 以外とこういう風景は少ない
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雰囲気のいいサンブール・ロッジ
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昼食はビュッフェ形式。チキンはうまいが、デザートのババロアは×。ボーっと過ごし、15時半にティータイム。ワニを見ながら紅茶を飲み干す。そしてまた、午後のゲームドライブへ。
まずはゲレヌク。なぜか単独行動ばかり見ていたが、今回は6頭ほどいる。そして、通り過ぎた場所で、後ろにいたサファリカーが止まっている。戻ってみるとチーターだ。久しぶりに見るチーター。去年は見れなかったから感動。草むらに3頭横になっているがよく見えない。他の車が集まってきたのですぐに譲った。
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その後バッファロー、インパラ、ウォーターバックなど。しばらくすると何もいなくなる。しかし暑い。何も見れない時間が続く。ジョージも「このあたりは乾燥し過ぎて何もいない」と引き返す。すると、オリックス、グレービー、インパラ、ゲレヌクがそれぞれ2頭づつぐらいで一緒にいる。何でも、一緒にいることで、肉食動物の危険を察知しやすくするためとか。 無線で連絡が入る。ジョージが車を跳ばす。何だろう。木の周りに車が集まっている。木ということは・・・やはりヒョウだ。仕留めたインパラがぶらさがっている。ちょうどヒョウがこっちを向いていろいろポーズをとってくれるので、写真を撮りまくる。すごい!かなり期待できそうだ。フィルムを一気に2本ぐらい使ってしまった。すると、また無線が入る。「チーターの食事が見られるがどうする?」と。名残惜しいが移動する。
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ロッジそばで水浴びするゾウの群れ
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ハゲワシの姿がチラホラ現れると、その向こうで1頭のチーターがインパラを食べている。おそらくさっきの3頭にうちの1頭だ。写真を撮り、次の車に譲る。今日はすごいものが見れた、と興奮していると、オスのウォーターバックが1頭いる。オスはあまり写真撮っていないのでカメラを構える。しかし様子が変だ。足を怪我しており、一方向を見つめている。すると、チーターだ!2頭こっちに歩いてくる。ウォーターバックは逃げ出す。チーターが車の前と後ろに別れて歩いていく。いい写真を撮るチャンスだったが、両方撮ろうとしたため、二兎を追うもの一兎も追えずになってしまった。残念。チーターはインパラの方に向かったが、気付かれて遠くに行ってしまったため、横になってしまった。ウォーターバックはチーターにはちょっと大物過ぎるのだろう。もう日が暮れるのでロッジへ戻る。
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木の周りにサファリカーが集結
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インパラを仕留めたヒョウ
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まだライオンやハイエナも見てないのに、ヒョウ、チーターをこれだけ見てしまうなんて。
ロッジの前にディクディク発見。めずらしく逃げないので写真を撮るがちょっと暗い。ディクディクは今回のお気に入りだ。
ロッジでは、ちょうどワニに餌付けをしていた。肉を投げるとワニがかぶりつく。普段はピクリとも動かないが、この時は機敏に動く。やはり怖い生き物だ。
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こちらを向いて様々なポーズを取ってくれた
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こちらもインパラを食べるチーター
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部屋でシャワーを浴びる。体を洗っていたが、湯、水ともにでなくなった!なんとまたか!去年もロンドロッジでそうだった。しばらく待ったがでないので、仕方なくタオルで拭く。石鹸の泡をそのまま拭くのは抵抗あるが仕方ない。この時は他の部屋でも同時に使っているためでろうと思った。
夕食にはいつものタスカービール。パンプキンスープはちょっとしょっぱい。自分はパスタ、妻はビーフステーキを選択。パスタはゆで過ぎでであったが、ステーキはうまかった。
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2頭のチーターが近づいてきた
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傷を負ったウォーターバック チーターからは逃げられたが・・・
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部屋に戻り、シャワーをひねるがやはりでない。おかしい。バーにたくさん人はいたし、一斉に使ってるはずはない。妻は疲れてシャワーを浴びずに眠ってしまった。体を洗っている途中で湯が出なくなって大変困った、との意味を込めて「No
hot water !」とフロントに一言。くそお、英語が話せないというのはこういうときにストレスがたまる。二人のスタッフが来た。トイレの中にハシゴをかけて上がっていった。しばらくすると一人降りてきて、どうやらバルブが壊れたらしい。道具を持ってくるので待ってくれ、と。しばらく待っていると、上にいる人が気になり下から上を覗くと、暗闇の中から「Hello」。びっくりした。すぐそばでじっとしていたらしい。黒人が暗闇にいると見えないな。もう一人が道具を持って戻ってきた。しばらく上でトンカンしていたが、降りてきた。10分ぐらいで湯がでるようになる、と言って帰った。全く、一時間ぐらいかかってしまった。今日はそれほど疲れていないからよかったものの、昨日であったらぶち切れていたところだ。しかし、待てども湯はでない。もう一度文句を言いに行く。結局、隣の部屋のキーを渡され、そっちを使ってくれと。全く最初からそうしてくれればいいものを。妻に知らせてともにシャワーを浴びる。さっぱりして気持ちいい。夜はアクシデントだったが、これもアフリカ。満足の日であった。
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車の前に来たチーター
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ロッジ前にいたディクディク 今回の一番の驚き
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