第1、2日目 着陸できない?!

成田からシンガポールまでは順調。
チャンギ空港のトランジットホテルで休憩。
今回はあらかじめ予約しておいたので確実にチェックインできた。

シンガポールからヨハネスブルグまでも順調に経過し、もうすぐ着陸だ。
しか〜し!ビデオモニターの地図上では、あと4kmまで来ているのに、なぜか着陸しない。
旋回している。
どうやら天候が悪く着陸できないようだ。
雲の上からは全く問題なく見えるのだが・・・
イライラしていると、結局40分も旋回していたが、ダーバンに行く、とアナウンスがはいった。
なにい〜!!
こっちはボツワナ行きの飛行機に乗り換えるので気が気でない。
4時間ぐらいトランジットタイムがあるから何とかなるかな?
30分後、海辺のリゾート、ダーバンに着陸。
う〜む、ここもいつか来なければな。

我先にに降りようとする中国系の客で混雑したが、またアナウンスが入った。
ここは国際空港でないため入国できないから、またヨハネスブルグに戻るとのこと。
う、う、この時点でボツワナ行きの出発時間になってしまったのだ。
しかし、待てよ。
天候が悪くて着陸できないなら、離陸もできないのでは?
と期待を抱きながらも、イタタタタタ、胃が痛くなってきた。
学生時代に難関の試験前に胃が痛くなったことが一度だけあったが、それ以来だ。
しかし、妻は鼻歌を歌いながらテトリスに熱中している。
飛行機に遅れようが知ったこっちゃない、という顔だ。
まったく、まったく!

ホリディー・イン・インターナショナル・エアポート

やっとのことでヨハネスブルグに着陸だ。
すでに次の便の出発時刻を40分過ぎている。
急いで入国せねば!
しか〜し!
immigrationは大変混雑している!
英国航空、バージン・アトランティック、エールフランスなどがいちどに着陸したため、混雑してしまったのだ。
しか〜〜も!スタンプ押してる黒人のおばちゃんは、人差し指だけで、たどたどしくキーを叩いているではないか!
おいおい頼むよ〜
一人に4分もかかってるじゃないかぁ!
イタタタタタ、ますます胃が痛くなってきた。
やっとのことで入国し、ボツワナ航空のカウンターに足早に移動した。

メールでやり取りしたShawn(白人男性)が待っていてくれた。
しか〜し!残念ながら、定刻どおりに出発してしまった。
あー、一日一便しかないのに。
がっくりしてても仕方がない、Shawnに連れられてシンガポール航空のカウンターに行く。
カウンターはこんな場所に!という場所にあった。
おそらく自分独りで探してもなかなか見つからないだろう。
なんだかんだ言われたが、今日のホテルと食事、明日になったボツワナ航空の予約を確保した。

ホテルのロビー

ホテルはヨハネスブルグ・インターナショナル・エアポート。
予定が決まったのでShawnとはお別れ。
しか〜し!ここでシンガポール航空の職員(黒人)が、またなんだかんだ言い出した。
てめ〜、こっちが英語がいまひとつなの分かってるんだから、用件はShawnがいる時に言え!
バカか、おまえは!適当にあしらうが納得しない、困ったもんだ。
すると、日本人の方が近づいてきて「どうしました?」。
道阻神のマークがついている。
ん?あっ、道祖神のパンフレッドで見たことある人だ。
事情を話すと、道祖神の人が話してくれた。やっぱり適当にあしらった感じだった。
「ここはとりあえず言うとおり聞いておきましょう、あとで不正な請求が来たら日本で文句言ったほうがいいです。」
助かった。ホテルのシャトルバス乗り場まで案内もしてくれた。
何ていい人なんだ。
今回、道祖神には飛行機のチケットをお願いしただけだったが助かった。
何でも、マダガスカルから来るはずの日本人が来ないので困っているとのこと。
お礼を言う間もなく行ってしまった。

シャトルバスに乗って1分ぐらいでホテルに到着。
かなりいいホテルだ。
偶然にも、最終日に泊まる予定のホテルと一緒だった。
レセプションには、他の日本人女性の姿も。
ナミビアに住んでいて、ウィントフックに帰るはずが行けなかった、こんなことは初めてだ、と言っていた。

部屋もかなりいい!
仕方がない、今日はロング・フライトの疲れをとることにしよう。
ここヨハネスブルグは治安が悪く、出かける気もしないし、トラブルで疲れてしまったからな。
食事もうまいし、豪華なバスタブにつかってさっぱりだ。
睡眠もばっちり。

食事はビュッフェ形式 写真は朝食