第3日目 ようやくボツワナに到着、しか〜し!?

飛行機に乗り込む前に自分の荷物を確認する。
(ヨハネスブルグ空港にて)
いいシステムなのだが・・・。

ボツワナ航空の昼食
以外(は失礼だが)にうまかった。

いいホテルでいい休憩ができた。
早めに空港に行き、マウンまでのチケットを入手。
ガボローネ経由であったが、カウンターで頼みこんだらラッキーにも直行便に変更してくれた。
ようやく運が向いてきたかな。
その代わり時間がなく、すぐ出国手続きして、Shawnに電話連絡した。
マウンに予定より早く着くので、セスナを手配しないといけないからだ。

セスナからのオカバンゴの景色

マウン行きの飛行機に乗り込む。
小さな飛行機のため、乗り込む前に自分のbaggageが積み込まれるか確認する必要がある。
飛行機の横に自分達の荷物が二つ置いてあったので安心して乗り込んだ。
これはいいシステムだな。
ふ〜、座席に着くと、やっとボツワナに行ける安心感がでてきた。
前回のオカバンゴの時は、なんの問題もなかったのにな。
何度も書いてるけどアフリカはやっぱり遠い。

操縦席からの着陸直前の撮影
リニヤンティの滑走路はこんな感じ

無事マウンに到着。
しかし、はて?荷物が一つなかなか出てこないぞ。
どうしたかな?
な、な、な、な、なんと!? 飛行機のすぐ横で「これ積んでくれ」と言ったのに、持ってきてない!?
は〜?! なんで? もうあきれて物も言えないよ。
午後にならないと荷物は来ないらしい。
一緒の飛行機で来たヨーロッパ人もあきれ返っている。
一つでてきただけまだ僕らはマシなほうだ。
妻の推測によると、荷物は積んだけど、荷物室の鍵か何かをヨハネスブルグに置いてきて、午後の便でその鍵が届けられるのでは?
この推測はあながち間違ってなさそうだ。
まったくアフリカ人って!
仕方なく、自分らの泊まるキャンプ名を告げて、次のセスナに乗り込んだ。

いきなりチーター発見!
藪付近に座っていた母チーター
10mも離れるとほとんど気付きません!

セスナは6人乗り。
オカバンゴの広大な景色を見ながら、今夜の宿泊地、北部のリニヤンティ湿地にあるセリンダ・キャンプを目指す。
途中のクワイリバーロッジで二人降りていった。
滑走路には1頭のゾウが迎えに来ていた。
やっとアフリカに来たー!、という感じだ。
操縦席に座っての眺めはなかなか。

よーーうやくセリンダに到着。
長かった〜。
本当は昨日着いているはずなのに。
一人旅の男性(南アフリカ人)も荷物がなく、あきれていた。

キャンプに着くと、二人のアメリカ人夫婦とご挨拶。
今夜は計5人の客だ。
テントからの景色は最高。
遠くにゾウが歩いているのが見える。
すぐにゲームドライブの準備をする。
荷物は一つしかないが、こういう時のために中身をちゃんと二つに分けていた。
どっちかの荷物に必ず上着が入っている。
ゲームドライブは寒いからな。
段々、僕らも旅なれしてきたかな。
南アフリカ人の男性は薄着しかなくて寒そうだ。

サザビー

ゾウの家族

軽い昼食後、いよいよゲームドライブだ。
レインジャーの名前はKanawe。
黒人男性だ。
まずはインパラ。
それから〜、えっ、チーター!?何と、始まってすぐにチーター発見。
しかも見つけたのはレインジャーではなくて客の南アフリカ人。
茂みに隠れているのによく見つけたな。
親子だが、子供は隠れてしまった。

それからサザビー、ゾウ、カバなどなど。
大きなハイエナは昼寝。
今まで一番大きいぐらい迫力ある奴だ。
初日からなかなかのゲームドライブ。

ジバリンジャ・ラグーンでティータイム。
ゾウやレッド・リーチェ、カバなど。
ここのカバは陸に上がってることが多いようだ。
立ちションに行ったら、ゾウの群れが寄ってきたぞ。
急いで引き上げると、皆笑っていた。

ZZZZZ・・・
かなりでかいハイエナ!
この後、僕らをうっとうしいのか、しぶしぶ歩き去った。

ラグーンに集まるゾウ

日が暮れるとナイト・サファリだ。
スプリングヘアはそこらじゅうにいるぞ。
アフリカン・ワイルドキャット、ヨコスジジャッカルなど。

ロッジに到着。
夜はかなり寒い。
夕食まで15分しかないが、急いでシャワーを浴びる。
アウトドア・シャワーだが湯の出がいまひとつ。
途中からは水だ。寒い!寒すぎる!妻は浴びずに夕食へ。

夕食はビーフステーキ、スープうまいじゃないか。
デザートはチョコレートムース。
警官4人も一緒に夕食した。
警官がキャンプを順に周りながら警備している。
今は隣国のジンバブエが経済危機のため、不法入国者が多いらしい。
この辺りは国境から遠いので問題ないが、国境近くではジンバブエ人が多く、犯罪も多い。

夕食後は焚き火で紅茶。
しかし、寒い!22時に電気がoffになるので皆早々に引き上げた。
寒すぎる!寒くて妻はシャワー浴びずに就寝。
カバ、ゾウの声を聞きながら二人で震えながら寝たのであった。

カバもたくさいる

ジバリンジャ・ラグーンでのティータイムの様子
ワイン、ビール、ジュースなど飲みながら水場に集まる動物を観察する。


<本日のサファリで出会った動物たち>
ゼブラ、ゾウ、カバ、インパラ、チーター、サザビー
バブーン、ヌー、ハイエナ、キリン、バブーン、レッドリーチェ
スプリングヘア、アフリカン・ワイルドキャット、ヨコスジジャッカル
コリー・バスタード、グランド・ホーンビル、フィッシュイーグル