東部アフリカの玄関はケニアのナイロビで、ナイロビを経由して各国に入るルートが一般的。
しかし、日本からナイロビへの直行便はなく、ヨーロッパ経由かアジア経由で行くことになる。
ヨーロッパ経由は、イギリスのロンドンかオランダのアムステルダムを経由して入るルートがあり、ヨーロッパに立ち寄るには都合がいい。乗り継ぎが1回ですむ、日本を出発してナイロビに朝到着することができる、ことが利点だが、欠点は、帰路2泊必要なこと、値段が一番高くつくこと。
アジア経由は、エミレーツ航空を利用したUAEのドゥバイ経由、インド航空を利用したインド経由、スリランカ航空を利用したスリランカ経由などがある。
エミレーツ航空の場合は、シンガポールやバンコクまで行き、エミレーツ航空に乗り換えてドゥバイに行き、また乗り換えてナイロビに行く。シンガポールやドゥバイに立ち寄るには便利。しかし2回乗り換えないといけない。ナイロビには翌日の昼頃到着する。
2002年10月からは、関西空港からドバイへエミレーツ航空が就航し、直行便でドバイまで約13時間で到着できるようになった。これによって、これまで帰路は機中で2泊必要であったが、唯一1泊ですむルートになる。
インド航空の場合はインドで一回入国しホテルに宿泊してナイロビに行く。しかしナイロビに到着するのは翌日の昼頃でありエミレーツの場合とあまり変わらない。帰りには乗り継ぎ時間にちょっとした観光もできる。インドに立ち寄るには便利。出発時間の延期などなければ、ホテルで休憩もできていいかもしれない。
スリランカ経由は、安いが乗り継ぎ時間が長いなどのデメリットがある。
ツアー旅行を見ると、毎日出発可能で、それほど高価でないエミレーツ航空を利用しているものが一番多いようだ。ヨーロッパ経由は、ナイロビに到着するのが午前なので、その日のうちにマサイマラなどに入ることができる。アジア経由では、通常ナイロビに1泊してからマサイマラに入ることになり、その分サファリの回数は減ってしまう。
タンザニアには、ナイロビを経由して車で国境を越える方法の他に、キリマンジャロやダルエスサラームに直接行くルートもある。ンゴロンゴロやセレンゲティなどの北部にサファリに行くには、アムステルダム経由、エチオピア経由でキリマンジャロ空港に入るルートがある。
セルー、ルアハなどのタンザニア南部にサファリに行くには、ドゥバイ経由、アムステルダム経由でダルエスサラームに入るルートがある。
2002年11月
<関西航空⇔ドバイ往復フライトスケジュール>
エミレーツ航空
往路 Kansai (KIX) 発 → Dubai (DXB) 着 飛行時間11時間
運航曜日 発着時間 - 月 火 - 木 - 土 pm11:30 → 翌am5:30
復路 Dubai (DXB) → Kansai (KIX) 飛行時間9時間10分
| 運航曜日 | 発着時間 | ||||||
| - | 月 | 火 | - | 木 | - | 土 | am2:30 → 翌pm4:40 |
<ドバイ⇔ナイロビ往復フライトスケジュール>
エミレーツ航空
往路 Dubai (DXB) 発 → Nairobi (NBO) 着 飛行時間5時間5分
| 運航曜日 | 発着時間 | ||||||
| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | am8:10 → pm12:15 |
復路 Nairobi (NBO) 発 → Dubai (DXB) 着 飛行時間5時間
| 運航曜日 | 発着時間 | ||||||
| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | pm6:20 → am0:20 |